Village Records Pre-Release IN STORE NOW
仙波 清彦
「SEMBA 〜リズムのこづち〜」
VRFL-23
定価:¥2700 (税込価格:¥2835)
SONGLIST
1.S
DAMAGE-A  Just Opening
DAMAGE-B  骨折
DAMAGE-C  37°11’N
2.E
DAMAGE-A  ヨクネタ
DAMAGE-B  JAZZ
DAMAGE-C  Le Lion D'or
3.M
DAMAGE-A  Curry Udon
DAMAGE-B  Cous Cous キムチ
4.B
DAMAGE-A  Le Repos
5.A
DAMAGE-A  Berim'n'Bass
DAMAGE-B  ドラム天国
DAMAGE-C  元祖オレカマ・キングス
仙波清彦オフィシャルホームページ
http://www.bekkoame.ne.jp/~three-d/

 最初から最後まで約40分間、各曲はとぎれることなく進み、各曲は曲ではなく、40分間の1部分という概念です。各部分は摩訶不思議なことばで表されています。真面目なのか不真面目なのか、これこそ仙波ワールド。


仙波清彦による各曲コメント
かねてから私の念願でありました完全一人ぼっちソロレコーディング、ノーマシーンでノープログラム(何も考えてない?)のCD堂々完成!!!
 ほぼ40分ノンストップ、ビートの嵐。皆様のリズムのカラオケとして、お好きな歌を乗せるなり、メロディーを演奏して共演するなり、ただただ踊りまくるなど、イメージのおもむくままお楽しみください。

Just Opening
お宅に届いた宅急便、さあ段ボールを開けてみましょう。ボヨ〜ン!韓国、中国、ヴェトナムから踊るマハラジャインドネシア風を抜け、ブラジルまでも一っ飛び、さあ〜!いってみよ〜。

骨折
顎の骨、叩き続けて40年ダバダ〜、骨と骨とのぶつかり合い、どっちが先に折れるやら、思わずあがる叫び声、痛?・・・・恐るべし中南米。

37°11’N〜
隣のお国からアジアの果てへ、織りなすリズムのタペストリー、なんちゃって。変拍子の嵐じゃ〜。

ヨクネタ
悪夢から醒めてみれば、そこに広がるアジア風アフリカのサバンナ、あ〜ヨクネタ ヨクネタ ヨクネタ・・・・。

JAZZ〜
ノーコメント!

Le Lion D’or
和風懐石リズムにヘヴィーなデミグラスソースをかけてみました。その名も金獅子!ヌーヴェル キュイズィンヌや!食えんの?

Curry Udon
同じく料理シリーズ。お待たせいたしました、お馴染みの日本が誇るハイブリッドメニュー!この度は上衷穀壌桃キムチ料理シリーズ三弾目!しつこいってか?とどめはアフリカンコーリアンの逆襲だ。灼熱のジャングルの中で味わう冷麺の素晴らしさよ。ぬうお〜〜〜〜。

Le Repos
とりあえず、食休み。zzzzz・・・

Berim’n’Bass
ドラムンベースもまっ青!ブラジル発。カポエイラとサッカーで盛り上がってちょ。ちなみにベースは塩ビ管、場所取るんだよねもー、2mもあってさー。

ドラム天国
こんなもんコメントなし。そのまんまやんけ!

元祖オレカマ・キングス
オレカマ(ドラムセットにおけるアンサンブル)のエスニックバージョン、仙波 清彦 独壇場!ひとりじょうずな私、誰か私を止めて!あふれ出るリズム・・・・ん〜、まさにリズムのこづち!!!



プロフィール
 邦楽囃子仙波流家元の長男として、3歳の頃より父親に師事し、日本伝統打楽器(小鼓、太鼓)を学ぶ。1978年、東京芸術大学音楽学部邦楽科を卒業、同年フュージョングループ「THE-SQUARE」に参加。その後、矢野顕子のツアー、坂本龍一のレコーディングなどに参加。
 1982年には、約40名からなる巨大なオーケストラ“はにわオールスターズ”を結成。1992年より計7回を数える、アジア各国からのミュージシャンを迎えたコラボレーション・コンサート「エイジアン・ファンタジー」に参加。
 1996年にはソロアルバム「JASMINE TALK」をリリース。その他、三波春夫、村上“ポンタ”秀一、UAなどジャンルを越えて多くのアーティストに関わっている。)

セールスポイント
 約80種類の楽器を使用して制作された、仙波清彦のソロパーカッションアルバム。メロディー、和声という概念を排除し、リズム、ビートだけで構成された実験音楽的な内容になっている。

仙波本人からみなさんへ
「このアルバムは、大音量でも小音量でも楽しむことが出来るという不思議な作りになっています。スピーカー等、オーディオ機器に関心のある人には大音量でビートを体感していただきたい。また、小音量で睡眠前などに聞けばミニマルミュージック的効果が体験できます。音源を扱うプロの方にも聴いてもらいたい。まあ、気楽に聴いて下さい。」
日本人パーカッショニストの最高峰、
仙波清彦の世界を存分に楽しむことが出来るアルバムである。