| ● 須藤満による作品紹介 |
| 1. |
ON THE TRACK |
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1988〜1989年にかけてT-SQUAREとは別にやっていた「Wanderland Club Band」というバンドでやっていた曲です。この日は、途中休憩を挟んだ後、第2部の1曲目に演奏しました。中盤にベースソロがありますが、ちょうど曲を作った頃に六弦ベースを入手し、それを使ってソロを取りたいと思って出来た曲です。タイトルは「追跡中」という意味です。
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| 2. |
KEY HUNTER |
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この曲も「Wanderland Club Band」でやっていた曲です。この日の1曲目に演奏しました。タイトルはバンドのメンバーでもあった高橋亜土氏の「キーハンター(昔のアクションドラマ)みたいな曲だなぁ」の一言でキマリ。
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| 3. |
SUCCESS MOON |
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大橋氏のセッションに参加した時にこの曲を演奏して、とても気に入ったので「今回是非に!」と持ってきてもらいました。で、凄く良いテイクが録れたので「今回是非に!!」と収録させてもらった訳です。曲終盤のギターソロとそれに対する他の3人の絡み具合は何度聴いても鳥肌モノです。
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| 4. |
届かない電話(消えた花嫁の謎) |
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今回の東名神ツアーに向けて書いた曲です。大抵はタイトルは後から考えることが多いのですが、この曲は「届かない電話」というイメージが先に浮かび、そのイメージの中で曲が出来上がっていきました。ただ、出来上がってからのデモテープを聴き返したときに、例えば「土曜ワイド劇場」の劇中曲のような、そんな感覚もあってこんなサブタイトルがついた訳です。
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| 5. |
ASIAN MOGLER |
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1994年の春にこのセッションをやった時、ツインギターのセッションにしたので、そのために書いた曲です。今回は高橋亜土氏に無理を言ってハモリのメロディを弾いてもらいました。「アジアのモーグル(スキーでコブ斜面を猛スピードで滑ってくる競技)選手」という意味でつけたこのタイトルは、1994年のリレハンメル冬季五輪のときにモーグル競技に出場していた里谷多英さんを見ていて、その競技中の姿と、すでに出来上がっていたこの曲のイメージが重なって付けました。
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| 6. |
カーニバル殺人事件 |
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このセッションを始めたときに書いた曲で、このセッションでは毎回演奏しています。「ラテンの国の刑事ドラマ」というイメージになって、このタイトルになりました。ラテン好きの高橋氏と神保氏、この2人のソロは圧巻といえるでしょう。
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| 7. |
THE SUN IS RISING AGAIN |
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1996年の10月頃、T-SQUAREの新曲のために曲を作っていた時期に出来た曲で、「ベースのメロディから始まるバラードじゃない曲」というアイディアから作っていった曲です。「陽はまた昇る」という意味のタイトル、考えついたのが明け方だったかどうかは忘れました。この日の2部最後に演奏しました。クドすぎるエンディングはその賜といえるでしょう。
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