| ● 収録楽曲 |
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WINDOWS Music by CHICK COREA |
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クラシック的な香り漂うワルツ。
昨年、チック・コリアが来日したときに、島がチックにWINDOWS収録の話をした。
「ピアノとストシングスでのバージョンはおもしろそうだ。完成したらぜひ聴かせてほしい。」
とチックも心待ちにしている。
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BLUE IN GREEN Music by MILES DAVIS |
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バラードの名曲。ソロピアノでの収録。
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NAIMA Music by JOHN COLTRANE |
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コルトレーンのアルバム「ジャイアント・ステップス」に収録されている。
島自身、知ってはいたが今回のレコーディングではじめて演奏する。
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ELM Music by RICHARD BEIRACH |
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リッチー・バイラーク作曲のクラシック的バラード。ルバート演奏、間。緊張感たっぷりの作品である。
ソロピアノでの収録。
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SUITE FOR PIAZZOLLA(オリジナル曲)/font> |
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4部構成。タイトル通り、ピアソラに捧げた曲である。
父親がタンゴピアニストだった影響もあり、島は子供の頃からピアソラをよく聴いていた。
「いつかピアソラに捧げる曲をレコーディングしたかった。」というように、力の入った作品になっている。
アルバムの中でも際立った超大作である。
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QUIET NOW Music by DENNY ZEITLIN |
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精神科の医者でありピアニストであるデニー・ザイトリンの曲。
ビル・エバンスが好んで何度も演奏している。理知的で叙情的な雰囲気が漂う楽曲である。
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CAVATINA Music by STANLEY MYERS |
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クラシックギター曲。映画「ディアハンター」でも使用された。
最近ではギターの村治佳織がとりあげている。
アルバム全体を通して緊張感のある曲が多い中、ほっとできる選曲である。
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INTERLUDE |
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COSMIC LAKE(オリジナル曲) |
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レコーディングの最後で即興演奏したもの。
即興演奏したものにストリングスをかぶせるというおもしろさが味わえる。
島曰く「ビル・エバンスのピースピースみたいなイメージ。ピースピースはショパンの子守歌をエバンスがイメージしてつくったらしいんだけどね…。」
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| 島健アルバム推薦文(2000.05.08) |
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桑田佳祐 |
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島健さんは96%位はアカデミカル・プレイヤビリティ・オブ・ハイファイ・ローファイ・リスペクタブル・アイデンティファイド・ミュージシャンシップを持った男であるが、残りの4%前後はスキだらけでイヤらしくて、くだらな過ぎて色っぽくふざけてる奴だから好きなのである。
※ 桑田佳祐
サザン・オール・スターズのリーダー。シャレた詞と独特のボーカルで日本中にサザン旋風を巻き起こす。1979年「いとしのエリー」の大ヒットをきっかけに、日本を代表するロックグループとして名実ともに評価を受ける。以降数々の記録と記憶に残る作品を世に送り続け、時代とともに新たなアプローチで常に音楽界をリードしている。
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大沢伸一 |
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絶対的な信頼と想像を絶するナイーブさ…。そう、僕はシマケン中毒です。
※ 大沢伸一
MONDO GROSSOでのグローバルなアーティスト活動で国内のみならず海外でも高く評価され、またUA「リズム」、CHARA「Junior Sweet」、MONDAY満ちる「YOU MAKE ME」等に代表されるヒット・シングルのプロデュース・ワークで注目されている。
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MONDAY・満ちる |
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島さんはいつも新しい音楽の可能性を探して、自分をフレッシュなアプローチで前向きに表現している。私と私の音楽にとって、運命的な出会いの人です。
※ MONDAY・満ちる
母親はピアニストとして有名な秋吉敏子さん。父親はアルト・サックス奏者チャーリー・マリアーノ氏。「秋吉満ちる」の名前で女優として活躍した。1987年に映画「光る女」に出演し、1988年の各種映画祭新人賞を総なめした。その後も映画、舞台、CMで活躍したが、音楽活動に重心を移し、1991年にアルバム『mangetsu』でデビュー。名義も"Monday満ちる"に改めて本格的シンガー・ソング・ライターとしての地位を高めている。
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小西康陽 |
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こんなアルバムを作れるのは、島健さんとミッシェル・ルグランぐらいしかいないと思います。
※ 小西康陽
1984年にピチカートファイヴを結成。85年に細野晴臣プロデュースによりデビュー。90年に野宮真貴をヴォーカルに迎え、現在のスタイルになる。いちおうベーシストだが、ピチカートではヴォーカル以外のすべてをこなす。ワールドワイドな活動を展開。
※ ミッシェル・ルグラン
1965年に「シェルブールの雨傘」の"I Will Wait For You"がアカデミー賞にノミネートされて以来、コンテンポラリー・ミュージックでもっとも重要な人物の一人となりました。1968年に映画「The Thomas Crown Affair」のために書いた"The Windmills of Your Mind"でオスカーをはじめて獲得しました。また、ジャズ・ピアニストとしても著名。
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島田歌穂 |
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「一体、いつカタチにしてくれるのかなあ」と、首を長ーくして待っていました。"SHIMAKENマジック"の犠牲者(!?)が確実に増えるであろうことを、ここに予言させていただく次第です。
※ 島田歌穂
1974年、NET系テレビ(現テレ朝)「がんばれロボコン」にロビン役として出演。1982年、ミュージカル「シンデレラ」で初主演。またこの年ゴールデンアロー賞演劇部門新人賞受賞、文部大臣賞大衆芸能部門新人賞受賞。以後、「レ・ミセラブル」エポニーヌ役、「プリマ・ドンナ」 ジェニー・リンド役、「アニーよ銃をとれ」アニー役など、数々の作品に出演。1987年、英国王室主催「ロイヤルバラエティーパフォマンス」に招待される。1990年、TBS系ドラマ「HOTEL」の主題歌を担当。
1994年、島健氏と結婚。式での両家の歌の披露がワイドショーでも話題に。
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