ED治療薬はそれぞれ服用の仕方が違う!最大限効果を得る正しい服用方法

ED治療薬は臨床データから見ても非常に効果が多くの人に効果が現れると証明されていて実に被験者の80%以上が効果が現れています。

だからこそ世界中で愛用されており、多くのジェネリック医薬品が出ているのですが、誤った方法をとってしまうと効果が現れないだけではなくて時には人体に悪影響を与えてしまって命の危険にまでなってしまうこともあります。

ドラッグストアなどで販売されていないというのはきちんとした説明を受けた上でないと危険な部分もあるということです。

まずは共通する正しい服用方法を把握してからそれぞれのED治療薬の特徴にあわせた服用をしましょう。

用法容量を正しく守る

ED治療薬は1日1錠まで服用したら24時間空けなくてはいけません。

あまり効果がないと思って連続して服用したり、今日は勃起の硬さがいまいちだからもっと硬くさせたいといって安易に2錠服用するようなことはやめましょう。

例えば即効性がウリのレビトラは3つの規格で販売されており、【5mg、10mg、20mg】の3つから作られていますが、この違いは主成分のバルデナフィルの含有量によって違います。

レビトラ5mg錠に関しては病院でも処方されることはほぼないでしょう。主成分のバルデナフィルが少ないためです。

基本的に病院で渡されることが多いのが10mgかさらに高容量の20mg錠ですが、例えば10mgを最初に服用して効果がないと思ったらもう10mg錠であれば服用しても問題ありませんが、20mg錠を最初に服用した場合はそれ以降追加服用してはいけません。

医薬品だから!多少は大丈夫でしょ!って思っていて楽観的に考えるのは絶対にいけません。

多量に服用してしまった場合、血管が拡張されすぎてしまって血圧が急激に下がり、貧血やめまいだけならばいいですが、心臓に負担がかかってしまって倒れてしまったりしてしまいます。

救急車で運ばれた事例も過去に沢山ありますし、命を落としてしまった人もいるので気をつけましょう。

“医薬品”といえども使い方を誤ってしまうと危険なのです。

またED治療薬には基本的にどれも3つの規格で販売されています。
※日本ではバイアグラ100mgは発売されていませんが、海外では発売されています。

主成分によって表示が違いますので全て統一されているわけではないということは覚えておきましょう。

  • バイアグラは『25mg、50mg、100mg』(主成分:シルデナフィル)
  • レビトラは『5mg、10mg、20mg』(主成分:バルデナフィル)
  • シアリスは『5mg、10mg、20mg』(主成分:タダラフィル)
  • アバナ(ステンドラ)は『50mg、100mg、200mg』(主成分:アバナフィル)

容量が全部一緒だと思っている人が多く騙されてしまう人が多いのでそれぞれ確認して下さい。

グレープフルーツなどの柑橘類に注意

ここ最近では健康ブームなどがきていてスムージーや家庭で作るフルーツジュースなどを積極的に取り入れている人も少なくありません。

しかし、グレープフルーツをはじめとした柑橘類はED治療薬と一緒に飲むのは危険なんです。

というのはグレープフルーツなどに含まれる「フラノクマリン酸」というものが薬物代謝酵素であるシトクロムP450の効果を強く阻害してしまうのです。

そのため通常よりも薬の効果が強く現れてしまって結果として副作用が通常よりも大きく出てしまう可能性があります。

薬の効果が強く現れるのであればいつもよりも硬くなるんだからいいんじゃないの?って思う人もいるかもしれませんが、副作用はいつもは薬を服用してもそこまで現れないという人でも出てしまったり、いつも副作用が出る人はより強く現れてしまって辛くなってしまって性行為どころではなくなってしまったり、性行為をすること自体が億劫になってしまいます。

ED治療薬というのは正しい服用さえすれば8割の人にきちんと効果が出ると認められて発売されています。

グレープフルーツを一緒に飲んで薬の効果を高めようとするのではなくて普段から薬の効果が実感できているのであれば無理しないようにしましょう。

性行為をすると分かっていたら大体24時間前からグレープフルーツをはじめとした柑橘類を口に入れないようにしましょう。

よくやってしまいがちなのがED治療薬はお酒と一緒に服用することが出来るのですが、その時に生グレープフルーツサワーと一緒に飲んでしまって副作用が強く現れてしまったということになりがちですので気をつけるようにしましょう。

ED治療薬は何と一緒に飲めばいい?

ED治療薬は基本的に水や白湯などをはじめとしてスポーツドリンクやお茶と一緒に飲んでも大丈夫です。またお酒と一緒に飲んでも平気なのでデートともなればお酒を飲まなくてはいけないこともありますから助かると思います。

ただし、ED治療薬は血管を拡張させて血の流れを良くします。

そのためアルコールも一緒に血流に乗りますので普段よりも酔いやすくなるという点に気をつけてください。

特にお酒の弱い人なんかはお酒と一緒にED治療薬は飲まないようにしたり薄めで注文したりするようにしましょう。

お酒が強い人ならば問題ありませんが、弱いの人の場合、酔い過ぎてしまって気持ち悪くなってしまったり、眠くなってしまって性行為どころではなくなってしまう人も出てくるので気をつけるようにしましょう。

脂肪分の高い飲み物はダメ

基本的にある程度自由飲めるED治療薬ですが、牛乳や豆乳といった脂肪分の高いものと一緒に飲んではいけません。

胃の中に膜が張られてしまってうまくED治療薬の成分が吸収されなくなってしまいます。そうなると十分に薬の効果を実感することが出来ないので気をつけましょう。

脂肪分の多い飲み物は飲まないようにしましょう。

ED治療薬の副作用

ED治療薬は副作用はほとんどの人に出ると言われています。

顔の火照りや紅潮、目の充血といったものは9割以上の人に現れると言われていてこれは血管を拡張して血の巡りがよくなるためお酒を飲んだときのような状態になります。

焦らずにむしろ薬が効いてきた合図だと思っていいでしょう。他には鼻づまりなども多く症状として現れます。

次に多いのが頭痛やめまいといった症状や光に過敏になったり、視界が青く見えたり目が霞んだりします。

とはいえ薬の効果が切れてきたら収まってくるので安心するようにしましょう。

ただし、どのED治療薬であろうとも24時間以上副作用が続くようでしたら専門の医者に相談をするようにしましょう。

副作用が辛い時は無理をしてはいけない

副作用というのは一回は現れなかったとしても体調によっては強く現れてしまったり、時間がいつもよりも長く副作用が出てしまうこともあります。

副作用が辛いなって思ったら決して無理をしないで体を休めるようにしましょう。

ED治療薬は副作用が出るものだと思った上で利用して上手に向き合うようにしましょう。

バイアグラの正しい服用方法

バイアグラは薬の影響を非常に受けやすく基本は空腹状態で服用する必要があります。

どうしてもお腹が減ったという人でも脂質の少なくカロリーの無い簡単なおつまみ程度に抑える必要があります。

バイアグラの場合は空腹時に服用して大体45分くらいから効果を発揮し始めて1時間で効果を実感する事が出来ます。

そのため性行為の1時間前ぐらいから飲んでおくことが好ましいです。

バイアグラは空腹時でしか効果を発揮しないというルールがあるので食べ過ぎたりすることもなく常に安定した効果を得られるということで根強いリピーターが多いです。

勃起時の効果もトップクラスと言っていいでしょう。

レビトラの正しい服用方法

レビトラはバイアグラの改良版と言われており、基本的に薬の影響は受けます。他のサイトでは食事の影響は受けづらいと言われていますが、700kcal以内で脂質も30%未満に抑えて欲しいと製薬会社は言っていますが、空腹時で服用することをお勧めします。

というのは空腹時の方が薬の吸収率が早まります。レビトラの魅力は即効性にあり、空腹時で服用した場合は最短10分から効果を発揮すると言われており、30分で効果を実感することが出来るでしょう。

ですので食事はバイアグラと同様に避けて服用しましょう。

シアリスの正しい服用方法

シアリスはバイアグラやレビトラとコンセプトが違い長く効果が持続するように作られています。最大36時間もの効果を発揮するシアリスは食事の影響も最も受けづらいとされています。

最初に薬を服用して2時間ほど薬の成分が体内にきちんと巡った後は食事の影響は受けません。

また食事と一緒に服用したとしても800kcal以内で脂質も30%未満であればきちんと効果を発揮すると言われています。

ただし、気をつけなくてはいけないのはシアリスは薬の効果が現れ始めるのが遅い遅効性の薬だということを覚えておきましょう。

個人差も激しく服用してから1時間で効果を発揮する人もいれば4時間後になってようやく効果が現れ始めると言われています。平均すると3時間ですので即効性はないということは覚えておきましょう。

遅効性で突発的にベッドインすることになる時にはシアリスよりもレビトラが向いていますが、金曜日の夕方に薬を服用しておけば日曜日の朝まで効果は持続する圧倒的な長さは魅力ですので同棲のカップルや夫婦とかにはありがたいですよね。

アバナの正しい服用方法

アバナはレビトラの即効性とシアリスのように食事の影響を受けづらいという特性を受け持っている次世代のED治療薬ですよね。

そのため使いやすいのが魅力と言えるでしょう。

空腹時で服用すれば大体15分から効果を発揮して800kcal以内で脂質が30%以内であれば食事をとっても大丈夫です。大体目安として牛丼1杯以内であれば大丈夫ですが、空腹時の方がより効果は実感できます。

アバナはバイアグラと同じように大体4時間~5時間ほど効果を発揮しますので性行為をするのには十分といえるでしょう。

それぞれの服用方法を